2001・2002・2003・2006・2014
会場:伊丹アイフォニックホール
メンバー:橋詰智章 植田篤司 佐々木一真 小林達夫
斎藤智枝 青木優美 大迫ちかこ むとうさちこ
客演:増井一友(ギター)
1 花咲く日々に生きる限り C.de セルミジ (1490? ~1562)
菊地雅春(著・作編曲) オカリナ・アンサンブル曲集 より
2 チム・チム・チェリー(シャーマン兄弟)
3 スカボロー・フェア(イングランド民謡)
4 アヴィニョンの橋で(フランス民謡)
5 ラ・ゴロンドリーナ(メキシコ民謡)
6 オー・シャンゼリゼ(M.ウィルシュ& M.ディーガン)
7 コンドルは飛んで行く(D.A.ロブレス)
8 チャップリン・メドレー C.チャップリン (1889 ~1977) 岩岡秀夫 編曲
ナポリ・マーチ(独裁者1940 年)
ザ・トイ・ワルツ(モダンタイムス1936 年)
モーニング・プロムナード (キッド1921 年)
グリーンランタン・ラグ(犬の生活1918 年)
9 フニクリ・フニクラ L.デンツァ (1846~1922) 佐藤 創 編曲
10 その男ゾルバ M.テオドラキス (1925~ ) 小林達夫 編曲
11 The Joy of My Heart より H.J.テシュナー(1945~ )
(我が心の喜びIrish Songs for Recorder & Guitar)
The Foggy Dew(霧の中)
The Gardner's Son(庭師の息子)
GleenSleeves(グリーンスリーブス)
The Scolding Wife(うるさい女房)
12 エスパニア・カーニ P.マルキーナ (1873~1948)
13 トリッチ・トラッチ・ポルカ Joh.Strauß 二世 (1825~1899) 小林達夫 編曲
14 Sing Sing Sing L.プリマ (1910~1978) 小林達夫 編曲
15 ファランドール G.ビゼー (1838~1875) 小林達夫 編曲
会場:兵庫県立芸術文化センター 小ホール
メンバー:小林達夫 斎藤智枝 山本優子 橋詰智章
客演:小林理子 植田篤司 中井孝(オカリナ)
五明ゆい(アイリッシュハープ)
山下ジュン(パーカッション)
1)花咲く日々に生きるかぎり C.セルミジ(c.1490~1562)
2)可愛いフィリス J.ファーマー(1565~1605)
3)私のいい人 P.パスロー(1490~1547)
4)G線上のアリア J.S.バッハ(1685~1750)
5)ウィリアムテル序曲 G.ロッシーニ(1792~1868)
6)熊ん蜂の飛行 N.リムスキー=コルサコフ(1844~1908)
7)ラ・ゴロンドリーナ メキシコ民謡
8)サリーガーデン(ハープソロ) アイルランド民謡
9)アビニョンの橋の上で フランス民謡
10)ティコティコ・ノ・フーバ Z.アブレウ(1880~1935)
11)エスパニア・カーニ P.マルキーナ(1873~1948)
12)オカリナ四重奏のための“日本の四季” より(委嘱作品) 夏目 久(1951~ )
夏(我は海の子、海、琵琶湖周航の歌、茶つみ、たなばたさま)
秋(村祭、うさぎ、里の秋、ちんちん千鳥、紅葉)
13)ファランドール 伝 G.ビゼー(1838~1875)
14)カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲 P.マスカーニ(1863~1945)
2005年秋デビューのピカピカのホールです。なんとステージを取り囲むように客席があります。!!
どっち向いて演奏したら良いのやら。??響きがとても美しいです。
4人に見えますが正しくは4.5人です。
(背後霊などのオカルト系は勘定しません。)安産祈願!!
10年かかって、やっとCDに「こぎつけ」ました。フーーーーーッ。「こげつか」ないようにがんばろー…。
ちょっと緊張の録音風景 (2006/03/23) お客様の笑い声が無いと寂しいです。??
強者ぞろいの客演 オカリナ:小林理子、植田篤司、中井孝
愛らしいアイリッシュハープ:五明ゆい
とんでもないパーカッション:山下ジュン
会場:ザ・フェニックスホール
メンバー:橋詰智章 斎藤智枝 山本優子
小林理子 小林達夫 白木絵美
客演:山下ジュン(パーカッション)
リンクをクリックすると実況録音を一部 (JASRAC管理外の物のみ、部分)聞いていただけます。大体500~900KBぐらいのファイルです。低音部を相当に含みますので、PC付属の小さなスピーカーではなく、外部スピーカーやヘッドホンなどでお聴き 下さい。
花 滝 廉太郎(1879~1903)
春のメドレー
春が来た(岡野貞一1878~1941)、どじょっこふなっこ(わらべうた)、春の小川(岡野貞一)、おぼろ月夜(岡野貞一)
千と千尋の神隠し より
いのちの名前(久石 譲1950~)、いつも何度でも(木村 弓19??~)
となりのトトロ より 風のとおり道(久石 譲)
美女と野獣 A.メンケン (1949~)
小フーガ ト短調 J.S.バッハ(1685~1750)
熊蜂の飛行 N.リムスキー=コルサコフ(1844~ 1908)
愛の神の勝利 G.ガストル ディ( 1555~1622)
ファランドール G.ビゼー (1838~1875)
リトル・ドラマー・ボーイ 作者不詳
亜麻色の髪の乙女 C.A.ドビュッシー(1862~1918)
「四季」より春 A.ヴィ ヴァルディ(1678~1741)
第1楽章 アレグロ、第2楽章 ラルゴ・エ・ピアニッシモ・センプレ、第3楽章 アレグロ
満開の桜を横目に見ながらの演奏会となりまし た。と思えば、何と客席にもサクヤコノハナ姫のようにあでやかなお客様方があふれんばかりの満開でした。そういえば、いつごろからか客席内の身内をサクラとも称するようです……?。いつもながらの満員のお客様、とても有り難かったです。熊ん蜂は笛を落としそうで、心臓に良くないです。
会場:ザ・フェニックスホール
メンバー:小林達夫 配島友子 斎藤智枝
小林理子 橋詰智章 山本優子
客演:増井一友(ギター)
大きな古時計 H.C.ワーク(1832~1884)
紅いサラファン A. ワルラモフ(1801~1848)
夕焼けこやけ 草川 信(1893~1948)
アメージング・グレイス イギリスの古い賛美歌
虹の彼方に H.アーレン (1905~1986)
G線上のアリア J.S. バッハ(1685~1750)
カン・カン(喜歌劇 天国と地獄) J.オッフェンバック (1819~1880)
注!低音域が相当含まれていますので、できるでけHi-Fi(古語!)環境でお聞き下さい。
以下同じ。
ポーランドの愛の歌 T. セリゴフスキー(1959年作曲)
雪合戦、小さなお魚、可愛い坊や、
湖の上で、少女、湖の向こう岸で
スペイン民謡集 C.ブレ スゲン(1913~1988)
私の鳩は水をのみにどこまで行ったの?、真白き乙女、
世界中からの贈り物、サンルーカルへの頌歌
花 喜納 昌吉
らいおんハート コモリタ ミノル
島唄 宮沢 和史
今こそ別れ J.ダウラン ド(1563~1626)
フィガロの結婚 序曲 W.A.モーツァルト(1756~1791)
会場:ザ・フェニックスホール
メンバー:山本優子 植田篤司 小林理子
小林達夫 斎藤智枝 橋詰智章
客演:増井一友(ギター)
山下ジュン (パーカッション)
趙 静(朗読)
もののけ姫 久石 譲 (1950~
アシタカとサン 久石 譲
ふるさと 岡野 貞一 (1878~1941)
琵琶湖周航の歌 吉田 千秋 (1895~1919)
竹田の子守唄 京都、伏見 の民謡
オペラ・アリアより W.A.モーツァルト (1756~1791)
なんと素晴らしい音だ(魔笛)
恋とはどんなものかしら(フィガロの結婚)だれしも恋の喜びを知り(魔笛)
笛時計のための小品集 より F.J.ハイドン (1732~1809)
プレスト、 アンダンテ、 メヌエット~トリオ、 ヴィヴァーチェ
仮面舞踏会 J.アドソン (15??~1640)
花咲く日々に生きるかぎり C.セルミジ (1490頃~1562)
中国民歌組曲 影山 建樹 (1935~
1.あなたを想う 2.心はあの娘のもとへ 3.一つじゃ響かぬ
4.カッコウの歌 5.なぜに道は遠く 6.清涼の酒
7.ディポツォ
ラテンの祭り G.シュ ヴァルツバーガー (1941~
モニカ・ペレス、 すてきな踊り、
私の鳩はどこへ行ったの、 ラ・マリポーサ(蝶々)